五芒星と六芒星のカレンダー

CG制作 CINEMA4D / Photoshop. 5788 x 4093pix (A3-350dpi相当)

この画像は五芒星(Pentagram)と六芒星(Hexagram)をカレンダーとして使ったらどうなるだろうか・・・
ふとそんなことを思いつき考案、作成したものです。

作成したCG画像の状態は、
カレンダーを使い始めた日から、
3274年と337日(うるう年から2年後)となります。


ちなみに五芒星と六芒星の図形は絶対に必要なわけではなく、カウントする為のポイント(穴)が、同じ理屈で並んでいるものであれば同じように使うことができます。またこの案で示したような図形の並び方以外に、多くの配置が可能です。ここでは画角に収まる並び方を優先しています。


このカレンダーを使う人がいるとすれば、その人は10以上の数を数えられなくてもよく、そしてゼロを知らなくても問題ありません
ゼロを知り10進法で無限に位を上げていけることを知っている現代人には、むしろ複雑なシステムです。ですので、このカレンダーの使い方を説明する文章は、まるで秘法のようになるでしょう。


下の画像はカレンダーの使い方を図解したものです。

 

カレンダーの下、1段目( EARTH ) 

そこにはEARTHの表記があり、文字通り地球の一年とうるう年を知るための図形が並んでいます。

  • 1段目の左側の五芒星は、一つのポイントが1日にあたり、その日の始まりに、ピンを一つずつ差していきます。
  • 五芒星の角は10個ですが、10個目のポイントは塞いでありピンは差せません。そこで10個(10目)は、右側の六芒星の内側のポイントに一つピンを差します。そして左側の五芒星からはすべてのピンを抜いて(9日分)リセット( ピン無し )します。
  • つまり右側の六芒星の内側にある六角形の角は一つで10日になります。

引き続き、左側の五芒星を使い、1日ずつピンを差し、10日目には、同じように右側の六芒星の内側にある六角形のポイントにピンを追加で刺し、左側の五芒星をリセット( ピン無し )します。


  • すると右側の六芒星の内側にある六角形のポイントの最後、6個目のポイントに到達しますが、そこは塞がれています。そこで、右側の六芒星の外側にあるポイントの一つに、ピンを差し、内側のピンは全て抜いてリセット( ピン無し )します。左側の五芒星のピンもこれまでと同じに抜いてリセット( ピン無し )します。
  • つまり右側の六芒星の外側にある星形の6つの角は、一つが内側のポイント(10日 × 6)の合計である60日となります。※ここで60進法が現れます。
  • この作業を日々続けていくと、やがて右側の六芒星の外側がすべて埋まり、( 内側60日 × 外側6ポイント)、360日となります。

引き続きこれまでどおりリセット作業を続けると、

  • 右側の六芒星の外側だけが埋まり、360日。
  • 左側の五芒星の外側だけが埋まり、5日。
    ( 美観として五芒星の外側からピンを差していくことにしてあれば )
  • つまり左の五芒星の星形と、右の六芒星の星形部分が埋まる日が365日目、1年の終わりとなります。


カレンダーの2段目( Jupiter / Satan ) 

1年が終わった次の日には、EARTHの五芒星と六芒星は全てリセットします。そして左側の五芒星に1日目のピンと差し、一番右の三角形のポイントにも一つピンを差します。こうして1年が経過するごとに、三角形のポイントにピンを追加で差していきます。


うるう年
三角形のポイントがすべて埋まっている新年の1日目だけは、三角形のポイントをすべてリセットし、左側の五芒星に1日目のピンを差すのは1日延期します。うるう年の閏日です。


  • 閏日があってもなくて、新年の1日目には、EARTHの段の、左側の五芒星にピンを一つ差します。
  • 同時にJUPITERとSATANの段(2段目)の、右側にあるJUPITERとかかれた六芒星にもピンを一つ差します。
  • この2段目右側の六芒星( Jupiter )のポイントは一つが1年ということになります。
  • これを続けていくと、2段目の右側にある六芒星( Jupiter )は、12年でいっぱいになりますが、12個目のポイントは塞がれています。
  • この時、六芒星( Jupiter )をすべてリセットし、2段目の左側の五芒星( Satan )の内側にピンを一つ差します。
  • つまり、2段目の左側の五芒星( Satan )内側のポイントは一つが12年です。これは木星の公転周期です。
  • これを続けていくと、2段目左側の五芒星( Satan )の内側が5個目に到達しますが、5個目のポイントは塞がれています。
  • そこで内側の5個を抜いてリセットし、外側のポイントにピンを差します。
    つまり、2段目左側の五芒星( Satan )外側のポイントは、内側のポイント(12年 × 5)の合計である60年となります。※ここにも60進法が現れます。

    カレンダーの最上段( NIBIRU )

    これを続けていくと、2段目左側の五芒星( Satan )外側のポイントが5個目に到達しますが、それは塞がれています。

  • そこで、2段目左側の五芒星( Satan )のピンをすべて抜いてリセットします。同時に最上段、NIBIRUの六芒星のポイントにピンを一つ差します。
    つまり最上段、NIBIRUの六芒星のポイント一つは、2段目左側の五芒星( Satan )外側(60年 × 5)の合計である300年となります。
  • 一段目(地球の一年)から始まる以上の作業をずっと続けていくと、やがて最上段、NIBIRUの六芒星のポイントがすべて埋まる日がやってきます。NIBIRUの六芒星のポイント一つは300年ですから、(300年 × 12ポイント) で3600年となります。

いや・・・長いですね。やはり秘法のような文になってしまいました。