六芒星のカレンダー NIBIRU-3600年周期用

このカレンダーは3600年周期です。

カレンダーで使う各図形には升(凹み)があります。
そこにマーク(CGでは玉)を置いたり、取り除いたりして、年数をカウントします。
画像のカレンダーは、使い始めた最初の年から、3599年が経過した状態です。

数字やゼロ(位取り)を知らなくても、単純な規則に従ってマークを移動していくだけで、3600年がカウント出来るというものです。

ちなみに図形の配置や移動の規則は他にも考えられます。※以前掲載していた画像を変更しました。地球の一年をカウントするカレンダー部分を分離し、使い方をより簡単にしてあります。

都市伝説系で話題になっていた惑星ニビル。
その公転周期は3600年らしい。
さて電子機器も無い、多分ゼロもない時代。
3600年をカウント( 記録 )するとしたら?
そんな視点で考えてみたのでした。

使うとしたらシュメール人?

これを使うとしたら、ニビルの出処になっているシュメール人と仮定します。
シュメール人には以下のような知識があったらしいのです。
・木星の公転周期 ( 12年 )
・木星と土星の合 ( 天空で木星と土星が同じ位置に戻るように見える周期、60年 )
これが現代でも使われている60進法や12分割、24分割の起源らしいです。
これらを取り入れてみると・・・
なんと、カレンダーの運用がすっきりするのです。

ゼロがあり位取りの知識があれば、ただ数えていくだけの話なのですが…暦に天体を使っていた時代です。
つまり星の位置を見るという、既にある知識や方法で、カレンダーを使うのが普通ということになります。

ところで、なぜ六芒星?

はい。思いつきです。
六芒星について言えば、
現代では真っ先にイスラエルの国旗のマーク( 国章は別です )でしょうか。
しかしその起源は実に曖昧です。

ということで、ここからは空想全開で、
もしもこれが、シュメール時代に使われていたとしたら・・・

六芒星は内外の頂点が12あるので、木星の公転周期と一致します。
(もしかして、そもそも木星を指す図形として使われてきたのか?)

そして12の5倍は60なので、木星と土星の合である60年と一致します。

一年の始まりは、春分の日がわかれば良く、これはストーンヘンジに代表されるような施設が、世界各地で発見されています。

地球の1年が目的ではない?

そしてふと思いつきました。
重要なのは地球での経過年数ではなく、太陽系で木星と土星が再び同じ位置に来る回数。
知りたいのはこっちかも?

地球年だけで考えると、うるう年があったり、木星や土星の公転周期がぴったし12年、60年でなかったりと、計算が面倒になっていくのですが、太陽系を外側から見た場合には、とても分かりやすいカウンターになります。

木星と土星の動きに注目すれば、地球視点、地球外視点の両方で、かなり簡単に同じカウンターを共有できる。
カウントエラーのリスクが少なく、間違えても、12年、60年のタイミングで修正出来るワケです。

実にシンプルで合理的ではないでしょうか。
この合理性を発見したのは、私ではありません。
多分シュメール人?

こうしてみると、現存する古代カレンダーの全てが、そもそも地球年をカウントする為だけに作られていたのだろうか。
地球年のカウントは、検算とかチェックサムのようなもの。
でもそれはそれで実用性があった、といった程度なのかも?

より実用的な話をすれば

これを実際に使うとなると、そもそも3600年も壊れない素材が必要で、しかもひっくり返ったりしたらバラバラになってしまうマーク(玉)を使ったりするのは、ナシですね。
ならどうするかとなると、いろいろ考えられます。
しかしこれは切りのない長い話になりますので、みなさん想像して楽しんでください。

カレンダーの使い方(カウントの仕方)

只今作成中につき、近日公開いたします。


CG制作:
CINEMA4D ( モデリング&レンダリング )
Photoshop. 5787 x 3616 pix (A3-長辺 350 dpi相当)